こんにちは
サポ太郎です
体が不調であったりなんどなく元気が出ないという以下のような悩みを持ったりはしていませんか?
- 普段からサプリメントをよく飲む
- 病気がちに
- 肌荒れがひどい
そういう方は野菜不足で栄養が偏っているのかもしれません
そのような方向けに「野菜を楽しむスープ食」というサービスがあります
このブログでは、そういったお悩みに解決できるように「野菜を楽しむスープ食」について、そのメリットやデメリット、アレンジレシピなどについて紹介していきます
野菜を楽しむスープ食とは
野菜を楽しむスープ食は、管理栄養士監修の宅配健康食で有名なウェルネスダイニングが販売するスープ食です
ウェルネスダイニングは管理栄養士監修のもとに生活習慣病などの改善のために宅配健康食を提供しています
電子レンジでチンするだけで簡単に食べることができるので忙しい時の時短の食事としても利用できます
野菜を楽しむスープ食をオススメする人
野菜を楽しむスープ食をお勧めする人は以下のような方になっています
- 忙しくて野菜不足が気になる方
- 生活習慣病などの改善をしたい方
- 普段から健康に気を使っている方
- 共働きで料理に時間を割けない方
次に詳細を説明していきます
1.忙しくて野菜不足が気になる方
野菜不足が気になる方は、この野菜を楽しむスープ食を1食食べるだけで1日の半分の量とたくさんの野菜の種類を摂取することができます
野菜不足が気になっている方は検討してみる価値はあります
2.生活習慣病などの改善をしたい方
健康診断などで生活習慣病が気になる方は、1食この野菜を楽しむスープ食に変更するだけでカロリーも抑えられ必要な栄養もとれるので、大変お勧めできます
ダイエット効果も期待できます
3.普段から健康に気を使っている方
普段からサプリメントを飲んでいたり、病気がちで健康に気を使っている方は、この野菜を楽しむスープ食をお試しください
徐々に健康な体を取り戻せると思います
4.共働きで料理に時間を割けない方
共働きで料理する時間がない方は、コンビニ弁当などに頼りがちです
この野菜を楽しむスープ食を取り入れることで日々の栄養も取り戻せることでしょう
美容効果もあると思います!
野菜を楽しむスープ食の特徴
野菜を楽しむスープ食には以下のような特徴があります
- 1食で半日分の野菜が摂れる
- 1食で15種類以上の野菜が摂れる
- スープなのに塩分2g以下
次に詳細を説明します
1.1食で半日分の野菜が摂れる
野菜を楽しむスープ食の野菜使用量(加熱前重量)は1食あたり175g以上で成人の1日の野菜摂取量の目安である350gの半分の量を取ることができます!
普段の食生活にプラスアルファで健康のために野菜をとる習慣をみにつけることができます
2.1食で15種類以上の野菜が摂れる
自分ではたくさんの種類の野菜を1回の食事でとるのは難しいものです
野菜を楽しむスープ食なら1食で15種類以上、12食セットで30種類以上の野菜に出会えます
3.スープなのに塩分2g以下
「減塩のコツは汁を残す!」ですが、スープまで楽しめるよう塩分を2g以下にしています
塩分控えめのやさしい味が野菜のうまみを引き立たせています
野菜を楽しむスープ食のメリット
野菜を楽しむスープ食のメリットは、次のとおりです
- 1食で野菜をたっぷり食べることができる
- 栄養バランスが整っている
- 電子レンジでチンするだけで簡単に食べることができる
- 冷凍なので賞味期限が長め
次にメリットの詳細を説明していきます
1.1食で野菜をたっぷり食べることができる
1食分で成人の1日の野菜摂取量の目安である350gの半分の量を摂ることができる
1食分で15種類以上の野菜が摂れる
上記のように1食分で野菜の量、種類ともにたっぷり食べることができます
2.栄養バランスが整っている
管理栄養士が細かく計量、計算して栄養バランスを考慮しながら献立作りをしています
自分でメニューを選べる宅配職だと、どうしても好きなものを頼みがちです
管理栄養士が多彩なメニューからバランスの良い栄養をとってもらうために選んで届けてくれます
管理栄養士監修で気になる塩分も2g以下となっています
3.電子レンジでチンするだけで簡単に食べることができる
温め方はラップとフタを外し、容器ごと電子レンジで加熱します
500Wで約6分、600Wで約5分30秒が目安になります。
メニューにより異なるため、詳しくはラベルを参照することになっています
温め方が足りない場合は、30秒ずつ追加で温めてください
4.冷凍なので賞味期限が長め
冷凍保存する商品なので、賞味期限が冷凍で3か月以上となっています
たまに食べたいという方には賞味期限がながいと嬉しいですね
野菜を楽しむスープ食のデメリット
野菜を楽しむスープ食のデメリットは、次のとおりです
- 価格が少し高い
- 味に慣れてしまうことがある
- 冷凍庫の場所をとる
次にデメリットの詳細を説明していきます
1.価格が少し高い
送料抜きで1食あたり以下となり少し価格が高いように思えます
8食(5,292円) | 1食あたり661円 |
12食(7,300円) | 1食あたり608円 |
送料は都度購入で通常770円(税込)で、定期便で利用すれば送料は無料となりました
定期便に関しては、1日から30日の間で、1日単位で届けてもらう間隔を自由に指定することができます
2.味に慣れてしまうことがある
定期便でずっと利用しているとちょっと違う味もほしくなる場合もあると思います
ただ、アレンジレシピなごのレシピも入っているので少し味を変えて楽しむこともできます
3.冷凍庫の場所をとる
1食の容器サイズは縦15cm×横18cm×高さ5.5cmで頼みすぎると冷凍庫の場所をとってしまいます
定期便を利用してうまく注文するようにしましょう
野菜を楽しむスープ食のアレンジレシピ
野菜を楽しむスープ食は、そのまま食べても美味しいですが、アレンジすることでより美味しく食べることができます。
公式サイトで紹介されていたものは、次のようなものがあります。
- 野菜カレー+サバ缶(水煮)
- ゴマ豆乳+ラー油
- コーンチャウダー+味噌
- クラムチャウダー+バター
- ミックス野菜+春雨
- クリームほうれん草+ご飯とチーズ
- ヘルシー豚汁+豆腐
- ミネストローネ+コンビーフ
次にそれぞれのレシピを紹介していきます
1.野菜カレー+サバ缶(水煮)
レンジでスープを温めてから、サバ缶を投入する
カレーの風味で魚の臭みを抑えられるので食べやすいです
サバにはEPA、DHAが豊富に含まれているので健康と美容にも良い効果が期待できます
2.ゴマ豆乳+ラー油
レンジでスープを温めてから、好みでラー油を2、3滴入れてください
ラー油を入れることで風味がよくなり、中華風の仕上がりになります!
唐辛子の辛味とごまのまろやかさが調和し、マイルドな辛さになるので辛いのが苦手な方でも食べれます!
3.コーンチャウダー+味噌
レンジでスープを温めてから味噌を加えてください
甘いコーンチャウダーに味噌を入れることでコクが出て、味のアクセントになります!
発酵食品である味噌とコーンに含まれる豊富な食物繊維が腸内を整えてくれます!
4.クラムチャウダー+バター
レンジでスープを温めてから、バターを入れて溶かして食べてください
バターをくわえることで味に深みが出ます
またバターには乳酸菌がふくまれるので便秘予防効果も期待できます
塩分が気になる方は無塩バターがおすすめです!
5.ミックス野菜+春雨
春雨を乾燥状態で入れてからレンジで温めてください
乾燥春雨がスープにしみ込み、野菜の旨味を最大限に生かす仕上がりになります!
春雨は他の麺類と比べて糖質が少なく、とてもヘルシーです
血糖値が上がりにくいのも魅力の一つです!
6.クリームほうれん草+ご飯とチーズ
レンジでスープを温めてから、ごはんとチーズを加えてさらに10秒ほど加熱するとチーズがとろけてよりいっそう美味しいです
クリーム系のスープ食とチーズの相性は抜群で、リゾット風の仕上がりになります!
カロリーがしっかりとれるのでがっつり食べたい方におすすめです!
7.ヘルシー豚汁+豆腐
豆腐を加えてから、レンジで温めてください
好みで七味をいれるのもいいです
低カロリーながらもしっかりとした食べ応えです!
豆腐にスープが染み込み、旨味が増します
大豆に含まれるイソフラボンには、コレステロールや中性脂肪を下げてくれる効果もあります!
また、別にたこ焼きを入れて加熱することでも明石焼き風になり、ボリュームもアップします!
8.ミネストローネ+コンビーフ
コンビーフを加えてからレンジで温めてください
コンビーフはミネストローネのトマト味にピッタリです
鉄分豊富なので貧血が気になる方にもおすすめです
※大さじで塩分0.2g程度あるので塩分が気になる方は入れすぎに注意してください!
野菜を楽しむスープ食についてのまとめ
野菜を楽しむスープ食は、野菜不足の方や、栄養バランスを整えたい方におすすめのスープ食です
電子レンジでチンするだけで簡単に食べることができるので、忙しい方にもおすすめです
気になる方は以下に公式ページのリンクを貼っておきますので是非購入してみてください!
初回は送料が無料となっています!
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